天気の良い仏滅の明け方は窓から

例えば、地球を初めて見るエイリアンに「偶然」のことを説明するとしたら、どんなふうに言う?「彼女」の目立つ特徴とか、ううん、そもそも世界や日本の説明から始まる?
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夢中で口笛を吹くあなたと夕焼け

ブームが去った今、ニンテンドーDSに熱中している。
最初は、DS英単語に英語漬けやターゲットのゲームソフトを使っていただけのことだった。
しかし、ベスト電器でゲームソフトを選んでいたら英語関係以外もついつい見てしまい、結局欲しくなってしまう。
ピクロスDSやマリオカート、逆転検事などなど。
変わったソフトで、中国語講座も出ている。
これだけあれば、移動中などの暇な時間にも活躍しそうだ。

凍えそうな水曜の朝にひっそりと
江國香織さんの物語に登場するヒロインは、陰と陽を持ち合わせていると思う。
旦那意外との恋愛をそこまで責めない。
遊びと、心から好きなのは旦那様だけのたった一人。
なんて女性がよく登場するような気がしませんか。
不倫を陰だとすれば、旦那さまは陽。
ふとした瞬間に別人が入ったように陰が出てくる。
不倫に対する良い悪いは無視して、登場する主人公を見つめる。
自分の中に新しい恋愛に対する考え方や見かたが登場することもありえる。

汗をたらして自転車をこぐ家族と霧

ある雪の日、少年はママからお使いをお願いされ、ハクサイとねぎと豚肉を買いにいく途中であった。
少年はひそかに嬉しかった。
晩御飯はお鍋だ!やったぜ!…と。
だが、事件はその時起きた。
なんと、ポケットに入れていたおつかい用のお金2千円が、どこにも無いのだ!
少年はお店のレジの行列に並ぶ前に、まさかとは思っていたがポッケの中をまさぐって確かめてみたのだ。
そして、その瞬間、お金がどこにも無いことを知ったのだ。
怒られるのを覚悟して、少年は何も持たずに家に帰ることにした。
次から、お金はクツかくつ下にしまっておこう。
少年は悔し涙を浮かべつつ、そう心に決めた。

自信を持ってダンスする彼女と冷たい肉まん
夏季でイベントが非常に多くなり、近頃、夜分にも人の通行、車の行き来がめちゃめちゃたくさんだ。
地方の奥まった場所なので、日常は、深夜、人の行き来も車の往来もそれほどないが、花火大会やとうろうなどがされていて、人通りや車の通りが大変多い。
常日頃の静かな夜間が妨げられて割と耳障りなことがうざいが、いつもは、活気がわずかな田舎が活況がでているようにうつるのもまあいいのではないか。
近くは、街灯も存在しなくて、真っ暗なのだが、人の行き来、車の行き来があって、エネルギーがあると明るく感じる。

蒸し暑い祝日の昼にお酒を

石田衣良さんという物書きに出会ったのは、愛ちゃんのマンションで。
「愛がいない部屋」というストーリーがぎっしり詰まった文庫本がパソコンの前にあったから。
生まれ故郷の青森の愛ちゃんのお母さんが読んでいたものだそうで、それをカップラーメンや衣類と一緒に箱詰めにして送ってくれたらしい。
その時はまだまだ世に知れていなかった石田衣良さん。
愛ちゃんはいつも手記や自己啓発、ファッション誌などは読む。
逆に、俗に言う小説は気に入らないらしく、愛がいない部屋を私にくれるという。
愛の母は何を思いながら、石田衣良さんのこの本を手に取ったのだろう。

泣きながら熱弁する君と穴のあいた靴下
知佳子はAさんの事が大好きなのだろう。
Aさんも知佳子の事を可愛いと思っている。
彼が出張に行くときは、知佳子も必ず一緒だし、先日は私も一日目だけ同行した。
Aさんも知佳子も私を同じニックネームで呼びかけるし、何かを始める時は、とりあえず、私に質問してくれる。
なぜか気にかけてくれている気がしてきて、とっても居心地が良いと思った。

気持ち良さそうに泳ぐ彼女と濡れたTシャツ

師匠が昨日フカセ釣りにいつもの場所に行ったらしいが、何匹しか釣れなかったらしい。
アジゴがそこらじゅういて、チヌ釣りがしにくかったらしい。
ですが大物のの40cmクラスがあげれたらしいから、うらやましい。
何年か前にわけてもらって初めて食したが大変おいしく印象に残っている。
おいしくて大物がきてると聞いたらすぐにでも行きたいが、すぐには行けないので今度だ。

無我夢中で大声を出す姉妹とあられ雲
行きたくて行きたくてどうしようもなかった場所、それは真鶴岬だ。
この地を知ったのは真鶴という題名の川上弘美の作品。
残念ながら、私の未熟な頭では、まだまだ深い理解はできていないと思う。
代わりに、出てくる真鶴半島の雰囲気が好きで、行ったことのない真鶴に憧れていた。
静岡県熱海市と、神奈川県との真ん中に位置する所が真鶴。
その突端が真鶴岬。
真鶴岬の少し先、海から見えているのは三ツ石という岩が3つ。
真ん中の岩の上には鳥居としめ縄があって潮がひいたら歩いてたどり着ける。
縁があり、本物の風景を見ることができた。
私のデジタル一眼の中身は真鶴がたくさん。
旅館のお兄さんにまた来たいと話すと喜んでくれた。

涼しい平日の午前に微笑んで

小学生の頃、父も母も、私の友人関係に対し、しつこく無理を求めてきた。
平均的から遠のいてはダメだ、など。
とっても暮らしにくい時期だったと考える。
学校が終了すると、ほぼ毎日偽りの自分を楽しそうに母に伝える。
そうすると、安心しているのだ。
人と奇抜だと、嫌われる。
そんなことだけ恐れていた過去の私とお父さんとお母さん。
気の毒な過去だと今は感じる。

目を閉じて話す彼と電子レンジ
明日香は、大学ですぐ一緒に居るようになった仲間だ。
明日香ちゃんの素敵なところは、可愛くて、小さなことは、気にしないところ。
私の方から、仲良くなりたいと話かけたそうだが、記憶にない。
話すと、全てが小さくなるので、とてもほっとする。
シャープな印象でスキニーなのに夜、おなかがすいてファミレスでステーキを注文しに行ったりするという。

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