雨が降る休日の日没は冷酒を

たとえば、何もわからないエイリアンに「危険」のことを説明するとしたら、どうやって言う?「猟師」の目立つ特徴とか、いや、まずは世界や日本のことから説明するかもね。
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前のめりで跳ねる君と花粉症

2日前、TVで、マクドナルドのチキンナゲットの食感を味わえるレシピといって流していた。
非常に味わえそうだと考えて、家内に作ってもらいましたが、マックのチキンナゲットの味では決してないけれど味わい深かったです。
なんか衣が心なしか違ったのだけれど、中身は、チキンといえばチキンだから、俺の舌ぐらいではわずかの差は何とも思わずすごくうまかったです。

陽気に歌う先生と冷たい雨
会社に属していたころ、いまいち退職する機会がやってこなかった。
絶対辞めたかったという訳ではなかったから。
続ける気持ちがなかったのかもしれない。
だけど、ある日、熱意を込めて辞めさせてくださいと言った。
こんな日になぜか、入社当時からちょっと厳しいと思っていたKさんが、話しかけてきてくれた。
話しているうちに、ほとんど気持ちを知らないKさんが「この仕事、しんどいよね。だけど君はもうちょい続くよ」という話をしてきた。
ありがたくて泣きそうになった。
このことから、会社の帰りに、会社に辞めることを無かったことにしてもらった。

目を閉じて叫ぶ子供と枯れた森

とある気難しい内容の業務がやってきたとき「まあ、なんとかなる」と考えていた社会人になりたての自分。
当時の私たちプロジェクトメンバーのみんなが「終わってみたら意外に簡単だったりして」などと深く考えずにとらえていた。
見かねた指導専門の女性上司が、注意した内容が今でも記憶に残っている。
「目的のためにじゅうぶんに時間を費やしたからこそ、業務終了後に無事だっただけの話。
だから、この状況のように軽く構えていて、偶然仕事が簡単だったという意味ではありません。
終わってしまえば簡単だったといった本当の意味は、その逆です。
以前から真面目に学び準備を進めたからこそ能力が業務内容を越えて、内容が円滑に進んだという事を言っています。
全身全霊で仕事をする気になりましたか?
甘く見ないで頑張りましょう。」
との事。
その後、メンバーは必死に勉強しなんとか収めきることができた。

夢中で叫ぶ家族と観光地
富士には月見草がよく似合うと言う名文を記したのは作家の太宰だ。
太宰治は、バスに乗車し、御坂山塊を越え、今の甲府へ向かっていた。
そこでたまたま一緒に乗った老女が「あら、月見草」と独り言を言う。
そこで、振り向いた太宰治の目に入ったのが月見草、そして富士の大きな裾野であった。
富岳百景の一部のこの話は、富士山を理解するときに欠かさない。
その他の芸術に出てくる、3776mの名山だ。
どの角度から見ても同じように、綺麗な形をしているために、八面玲瓏と言うワードがよく合うと伝えられる。
間違いないと思う。
私が特に好きなのは、冬景色の中の名山、富士山だ。

一生懸命ダンスする母さんと僕

息子の4歳の誕生日がもうすぐで、プレゼントをどういったものに決めようかを悩んでいる。
嫁と話し合って、体を使って遊ぶアスレチック系か知育玩具か着るものなどにするかを決めようとしている。
考えてばかりでなかなか決まらないので、ものを見に行って決めることにしたけど、ピンとくるものがない。
だけれど、子供に触らせてみたら、以外と簡単に決めることができた。
秘密基地というおもちゃに夢中だったので、これに決めた。
ただ、今の借家が窮屈なので、一番小さなコンパクトなやつにした。
販売価格が、わりと安かったので、よかった。

じめじめした日曜の朝に散歩を
アパレル屋さんって大変・・・と考えるのは自分だけだろうか。
出勤の度に、抜かりなくコーディネイトしないといけない。
私なんて、外で仕事する時はスーツ着るといいし、化粧もシンプルでそれでよし。
遊びに行くときは、自分で満足するファッションを纏えばいいし、在宅で何かをするときはスウェットでも大丈夫。
なので、おそらく、服を売るなんて商売には、就けない。
服を選んでいると、店員さんがやってきて、ファッションポイントや合わせ方を語ってくれる。
何度買い物に来てもそれに緊張してしまい、買わないで逃げ出してしまう。
これも、店員さんって務まらなさそうと思う事の大きな理由の一つだ。

勢いで口笛を吹く君と紅葉の山

深夜、眠りに入れないとなれば、家にあるDVDをゆっくり見てしまう。
この前見たDVDは、「エスター」という米国作品だ。
ヒロインの、エスターは、しっかりしているけれど少し不思議な子供。
エンドに驚くべき結末が待っている。
これを見る半ばで、結果が予想できる人がいるだろうか疑問なくらい意外すぎる真実。
というのは、ドキッとするわけでもなく、とにかくゾクゾクとするような終わり方だった。
DVDは、眠くない私の真夜中の時間を濃い物にしてくれる。
問題は、絶対アルコールも常に一緒なので、体重が増加するのが分かる。

寒い金曜の午後はお菓子作り
作家である江國香織の物語に出る主人公は、どこか狂気に満ちている。
例えば、落下する夕方の華子。
他にも、がらくたの柊子。
あとは、ウエハースの椅子の女性画家など。
江國香織の持っている部分を、文章にして表現した形かもしれない。
徹底してクレイジーだと思うのが、神様のボートの葉子だ。
待っていれば迎えに来るかもしれないあのひとのために、色々なところに引っ越す。
あのひとを忘れることなく、必ず会えると思い込んで。
最後にはママは現実を生きていないと娘の草子に言われるが、葉子には全然響かない。
というのが、このストーリーの一番クレイジーなところだ。
個人的には、ウエハースの椅子にはなるべく座れないけれど神様のボートには乗りたい。
江國香織さんの書く、クレイジーだけど綺麗でちょっと弱々しい女性たちが大大大好きだ。

雹が降った仏滅の夜は昔を思い出す

海がたいそう近くで、サーフィンの場所としてもめっちゃ知られている場所の近くに住んでいる。
そうだから、サーフィンをする方はめちゃめちゃ多くいて、出勤の前に朝はやく少しサーフィンにという人もいます。
そんなふうに、波乗りをしに行く人が多いので、いっしょに行こうと言われることが大変多かったのだけれど、どうあっても断っていました。
それは、自分が、運動神経がにぶく、息継ぎできずに泳げないからだ。
けれども、しかし、泳げなくても大丈夫だと言われ、やってみたけれど行ったスポットは初心者じゃない人が行く場所で、テトラポッドが近くに置かれていて、波乗りのスペースが狭い浜辺でした。
泳げない私は、パドリングをする筋力も少なくて、すぐに流されテトラポッドにたたきつけられそうになり死にそうになりました。

寒い平日の深夜はこっそりと
打ち上げ花火の季節なのに、しかし、住んでいるところが、行楽地で毎週末、花火が上がっているので、もう見慣れてしまって、新鮮さも感じなくなった。
週末の夜、打ち上げ花火を打ちあげているので、ものいいも多数あるらしい。
自分の、住居でも花火のドンという音が大きくてわが子がパニックで涙を流している。
シーズンに一、二回ならいいが、2ヶ月間、土曜日に、長い時間、花火をあげていては、うざい。
すぐに終わればいいのにと思う。

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