ゆったりと話す母さんと公園の噴水

みんなで「戦術」について考えてみよう。さほど難しい疑問は無いと思うんだよ、「手作りカレー」のことはね。
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気持ち良さそうに叫ぶ弟と濡れたTシャツ

「夕食はカレーよ。」
少年は母親のその発言を聞いて、無意識に笑みが浮かんだ。
少年は学校が終わって家に帰ってから、扇風機にあたりながらテレビを見ているところだった。
今日は格別に西日が暑い。
窓辺では風鈴が風に吹かれて鳴っていた。
TVのアニメチャンネルでは、かつてのなつかしアニメを再放送していた。
今日は「一休さん」をやっていた。
こんな頭のいい男の子がいたら、テストは満点取るんだろうか、と少年は思っていた。
しかし、コトコト煮えるお鍋からカレーのいい匂いが漂ってきたとき、少年は一休さんのことなんて考えてはいなかった。

暑い木曜の夜は焼酎を
見とれるくらい素敵な人に出くわしたことがありますか?
私は一度だけあります。
電車の中で20代後半くらいの方。
女の私ですが、ドキドキしてしまいました。
どれくらい手入れをしているか、という自分の努力も関係すると思います。
しかし、それ以外で出てくるオーラはたぶん存在しますよね。
なかなか素晴らしい人がたくさんいるんだなーと感じました。

のめり込んで跳ねるあなたと冷たい雨

昔から肉をそこまで好きではないランチやディナーはあたりまえに魚がメインになる。
という事より、毎年夏の、土用丑の日は、大きな行事だ。
東京の方でうなぎを開くときには、背開きという習慣がある。
なぜか話すと、古くから武士文化なので、腹開きは切腹につながってしまい、よろしくないため。
反対に、関西地方で開く分には、腹開きである事が多い。
というのは、関西は商売の場所なので腹を割って話しましょうという事に由来するから。
しかし、自腹を切るという言い方にも通じるので、状況によってはタブーな時も。
というのは、関西は商売の場所なので腹を割って話しましょうという事に由来するから。
しかし、自腹を切るという言い方にも通じるので、状況によってはタブーな時も。
上記の豆知識は、旅行業で働いていた時に、毎回、お客様に話していた話です。
横浜駅よりスタートして、静岡県の浜名湖のウナギを食べに行くという内容。

悲しそうに泳ぐ弟と濡れたTシャツ
求められて、里山の竹の伐採を助勢していたが、竹がとても密集していて苦しかった。
知人が山の管理を親から引き受けて、竹がたてこんで生えていて、どこから手を入れていいかわからない状態だったそうだ。
私は、仕事で用いるモウソウダケが手に入れたかったので、いただけるとなり、ちょうど良かったが、うじゃうじゃ竹が生えた里山から運び出すのもつらかった。

怒って自転車をこぐ母さんと濡れたTシャツ

夏はビールがとてもおいしいけれど、近頃少ししか飲まなくなった。
30前は、どんな量でも飲めたのに、年とともに次の日に残るようになってあまり飲まなくなった。
ビアガーデンにも新社会人になった頃はとってもあこがれ、行くことがたいそう楽しみだったけれど、仕事のつきあいで嫌というほど行って、私の中では、今では、いいイメージがない。
けれども、取引先との付き合いの関わりで大変久しぶりにビアガーデンに行った。
とっても久しぶりにうまかったけれど、調子にのってすごくアルコールを飲みすぎて、やっぱり、翌朝に残ってしまった。
次からは、飲みすぎないようにしようと思うけれど、飲み出したら、なかなかとまらない。

陽気に話す子供と穴のあいた靴下
盆でも実家から別れていたらとほとんど認識することがないが、最小限、仏壇へのお菓子くらいはと考え生家へ届けた。
里に住んでいたら、香を持って祖先の迎えにおもむいて、お盆のしまいに送りに行くのだが、外れて定住しているので、そのように行動することもない。
近辺の人は、線香を手にして墓に向かっている。
そのようなありさまが目につく。
日常より墓所の近くの道路にはたくさんの乗用車が停車していて、お参りの人も大変多く目に入る。

よく晴れた平日の深夜に微笑んで

普通、自宅で一人で出来るような業務をして、たまにお声があると派遣先に仕事に参加する。
そのたまにが、非常にめんどく感じてしまう。
いっそ辞めてしまおうとか。
行けば頑張るけれど、大勢の社員にはさまれて、プロジェクトで仕事をするのは難しい。
なんて、友達に持ちかけると、言いたいことは分かるけれど、とクスクス笑っていた。

熱中して体操する姉妹と失くしたストラップ
去年の休日、私は仲良しの女の子と、横浜のアパートから高速道路を使って、由比ヶ浜に向かった。
と言うのは、お気に入りの一眼レフで海岸を撮るためだったが、思うように映らない。
海岸は長く来ていなかったこともあり、しばらくするとヒールを脱いで海の中に入りはじめた。
それも飽きて、砂浜で小さな城を作ることをして遊びはじめた。
それ位までは、確かに近くにあった黒の一眼。
めいっぱい過ごして、帰り道の中、ガソリンスタンドで一眼レフが鞄に入っていない事に驚いた。
がっかりして家まで帰ってきたけど、思い出すと、すごく切なくなったのを覚えている。
数多くの写真が入っていたあのデジタル一眼、現在はどの場所にあるんだろう?

熱中してお喋りする君と紅葉の山

手を出せば、完成させるまでに多大な時間がかかるものが、世間には多くみられる。
パッと思いつくのが、外国語の習得だと思う。
と思っていたが、韓国語は例外で、母国語である日本語と同じく、SVOで、尚且つ発音がそっくりなので、わりと習得が早いとか。
昔、韓国語を学んでいた友達の明日香ちゃんは、今から始めても確実に習得しやすいのでやりがいがあるよ、とのこと。
なんとなくテキスト買ってみようかな・・・と思ったけれど、丸や縦線を組み合わせたようなハングル文字は記号にしか見えない。

寒い日曜の晩に椅子に座る
一年の中で、雨の多い梅雨の時期が好きだ。
空気は湿度が上がり外出すると濡れてしまうけれど。
それは、子どもの頃、雨の日に咲いていたあじさいがきれいで、それからあじさいが咲くのを楽しみに待っている。
九州長崎の出島で知り合った、シーボルトとお瀧さんの紫陽花デートの話を知っているだろうか。
オランダ人に紛れて日本へやってきた、医師のシーボルトが、紫陽花を見て「お瀧さんにそっくりな花だ」と言ったそうだ。
梅雨に可憐に咲くアジサイを見ながら何度も、お瀧さん、お瀧さんとつぶやいた。
しだいに訛って、あじさいはおた草と異名を呼ばれるようにもなったらしい。

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