控え目に体操する姉ちゃんと花粉症

「騎士」のことが好きという人もいれば、嫌いな人もいると思う。無関心な人も。アナタが思う「剣士」はどんな感じ?
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曇っている仏滅の深夜に読書を

よく一緒にいる知佳子は賢い。
頭が良いんだなーと思わされる。
何としてでも人を裁いたりはしない。
ん?と感じても、少しでもその人の気持ちも尊重する。
だから、視野が広がるし、我慢強くなるのだ。
意見を主張し通すよりも、こうしている方がチカコにとって気分がいいのかもしれない。
自分が傷つかなくてすむ方法、悪いことが起きても経験値にするやり方をとても理解している。

自信を持って熱弁する先生と公園の噴水
驚かれるが、私の部屋は、クーラーも暖房器具もない。
だから、扇風機とよく冷えたレモネードを飲みながら仕事をする。
つい最近、扇風機をどかそうと思い、弱にしたまま持ってしまった。
すると、扇風機の中身がストップしたので「なんで?」と思い,手元を見た。
気付かなかったのが、動きをストップさせているのは、まさしく自分の中指だった。
恐る恐る抜くと、また歯車は回転しだして、自分の指からは出血した。
痛いと感じる間もなかったが、気を付けようと思った。

具合悪そうに踊る彼とファミレス

ちかちゃんの彼氏のSさんの会社で、朝食用に紀州産の梅を使用した梅干しを買っている。
酔うと電話をかけてくれるSさんの社内SEのEくんという働き者は、ぜんぜん話がかみ合ったことがない。
酔ってないときの彼は、相当な照れ屋らしくそんなにいっぱい話さない。
そんな感じで、私自身、E君とは満足いくくらい話をしたことがない。

悲しそうに走る友人と月夜
たばこは脳に良くない。
と言う事実はあるものの、理解していても吸ってしまうものらしい。
正社員として働いていた時代、顧客として紹介していただいた食品メーカーの取締役の年配の方。
「私が丈夫なのは煙と焼酎のおかげです!」なんてハキハキと言っていた。
ここまで言われると、できない禁煙は無しでもいいのかもしれないと思う。

薄暗い仏滅の昼にお菓子作り

3年前、体の状態が悪い上に、食生活と、眠りの中身が良くなかったので、シミが増した。
マズいと思って、生活リズムを改善することを誓い、肌に良い事をしようと周りの意見を聞いた。
根強く推進されたのが、ニチレイアセロラドリンクだ。
しばらくたった今でも毎朝飲む。
レモンよりもCが多量に摂取できるという。
健康的な体と美はやっぱり食事からつくられるのかもしれない。

よく晴れた金曜の日没にこっそりと
小説家、太宰治の斜陽の、好きの私は、海沿いの安田屋旅館に宿泊に行った。
同じく太宰治をよく読む彼氏。
こちら安田屋旅館は、太宰がこの小説の一部を考えるために滞在した有名な旅館。
建物の中を動くと、ミシミシと、響く。
宿泊のついでに見せてもらったのが、太宰治が宿泊した二階の古びた部屋。
シルエットのきれいが富士山が少しだけ、顔を見せていた。
旅館前の海の海面には生け簀が作られていた。
このへんは足を運んだ甲斐があり過ぎ。

具合悪そうに自転車をこぐあなたと読みかけの本

遠い遠い昔に見た作品が、ビフォアサンライズというもので、日本でのタイトルは「恋人までのディスタンス」というものだ。
父に、「感動の作品だよ」と絶賛されていた物語だ。
旅の途中の列車の中で居合わせたアメリカ出身のジェシーと、フランス出身の、ジュディー・デルピー演じるセリーヌは少しの間ウィーンを歩き回るストーリー。
この話の構成の他とは違うのは、これといったハプニング、もしくは盛り上がりなど、見えないところ。
出会ったばかりという男女は、愛することとか世の中といったことに関してじっくり意見を言い合う。
見た時は中学校3年生だった私は、分からないことが多く、子どもで、退屈だと思いながら見過ごした作品だった。
十数年が経過し昨日、たまたまDVD屋さんにて目に留まり、懐かしいなと思い借りて、観賞したところ大変感動した。
一番は、レコード屋でケイス・ブルームの曲を聞きながら視線を投げあってしまうところ。
お互いの帰国がやってきて、つまり、別れのシーン、そこでラストを迎える。
見た当時はわからなかったこの作品、時を隔てて見てみると、また違う見方ができると思う。
それから、2人がレコードショップで聞いていたアルバムを、アマゾンで探し、流している。

雨が上がった仏滅の昼はお菓子作り
店の中の客は、ほぼ買い物目的の日本人という感じだったのでその不思議な光景にも驚いた。
しかも列は、ほとんどが買い物目的の日本人という状態だったので、その光景に驚いた。
日本で言われているのは、韓国の化粧品は肌が喜ぶ成分が多く使用されているらしい。
もちろん、コスメにも惹かれるけれど店員さんの日本語能力にも凄いと思った。
美容関係に特化した会話だけなのかもしれないが、日本語が上手い。
私は、頼りない英語を使う気満々で向かった韓国だけど、必要ないようだった。
口にする機会が多いほど、努力あれば外国語をマスターできるということを証明してくれたような旅行だった。

汗をたらして泳ぐ家族と電子レンジ

出張営業に行けば、四日くらい泊まり込むこともある。
非常に、やる気はありだけれど、とても緊張しているので、2時間睡眠。
起きる時間の相当前には、眠いのに目が覚めてしまう。
けれど、帰宅した時のやりきった感は気に入っている。
思う存分豪遊するし、快眠だし、しっかり食べる。

喜んで自転車をこぐ父さんと飛行機雲
家の前の庭でハンモックに寝転がり、気持ちの良いそよ風に身をゆだねていた、休日の夕暮れの事。
頭上には少し気の早い月が瞬いていた。少年は、我が家のネコが「シャギャァッ!」という凄まじい声にビックリして、ハンモックからドテッと落下してしまった。
まじまじと観るとうちのネコは蛇に相対し、歯をむき出して唸りながら恫喝していた。
蛇はあまり大きいものではなく、毒ももっていない種類のようだったので、少年はほうきでつついて追っ払い、ネコを抱いてまたハンモックに寝そべった。少年は、猫の頭を撫ぜてやりつつ胸の上で寝かせ、気持ち良さそうに前足をしまうネコを見つめた。

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